みなさん、こんにちは。
湯活を再開してから、毎週末温泉へ。
最近は露天風呂に入りたくて露天ばかり。
そんな気分な今。
今回は夏油温泉へ。
おや、少し前のブログで夏油温泉載せてたじゃないですかー
と気づいたあなた、さすがです!
ただ、前回は夏油温泉の元湯さん。
今回目指すは夏油温泉 観光ホテルさん。
野湯 新太郎の湯。
なぜ、こちらかと?
それは前回の夏油温泉載せたあと湯友から、新太郎の湯も行ったよねー。
どうだったー?と聞かれ
???新太郎の湯?
入ったときないですー
となり、とにかくこちらへ行きたくなり。
こちらへのアクセス。
東北自動車道 北上西ICから約40分。
夏油高原スキー場入口を過ぎると道が狭くなり
カーブが連続、みなさん運転に注意してください。
ふー
無事到着しましたー
フロントにて料金をお支払、説明を受けます。
なんか癒される空間です
夏油温泉の由来です
前回もブログで載せましたので由来はそちらを見てね
新太郎の湯は貸切渓流露天風呂で
完全予約制となります
30分毎の貸切となり、こちら入口からサンダルに履き替え
新太郎の湯へ。
こちらからです。
少し歩くとなにか看板が
看板を過ぎると、ひたすら下へ。
緑が濃いですね
足元注意です
渓流が見えてきました。
なんかワクワク!
かなり渓流にむけておりてきました。
あー!
あれだー!
ドキドキ!とワクワク!が止まりません。
降りてきた道を振り返ると
こんな感じです
川のせせらぎの音が心地良いです
癒しの空間
この向こうに新太郎の湯
じゃーん!
こちらです
いやー透き通った綺麗なお湯です
透け透け
反対側からみるとこんな感じです
この空間、貸切、独り占め。
贅沢ですねー
入った感じはこんな風景です
いやー癒されますね。
あ!
安心してください。
撮影許可済みです
お湯の温度、今日はぬるめです
しばらく何も考えず景色をボーッと眺めながらお湯を堪能。
露天を満喫した後は、来た道を戻り
内湯へ。
この日は貸切状態
ゆっくりと楽しめました
東北最古の湯、癒されました
冬季休業に入るまえに是非夏油を楽しんでみてください
夏油温泉 観光ホテル
〒024-0322
TEL 090-3367-4000(現地受付)
http://www.youihome.co.jp/geto/index.html